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Colloidal Silver+Ozone
コロイダル・シルバー+オゾン

ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応

体内で病原菌が解毒されることによって起こる、反応を示します。

初めてコロイダル・シルバーを内服した時に、病原菌が体内で死滅する事により、この反応を体験される人がいるかもしれません。

解毒作用であるため、軽度から中度の発熱、頭痛、間接や筋肉の痛み、喉の痛み、倦怠感、発汗、悪感と吐き気など、

インフルエンザと同様の症状が出る可能性があります。

また皮膚は排泄器官でもあるため、かゆみなどの症状が発生したりしますが、この症状は好転反応ですので、

治癒する上で正常なプロセスである事をご理解し、ご心配なさらないでください。

http://en.wikipedia.org/wiki/Jarisch-Herxheimer_reaction

 

覚えておいていただきたい、いくつかの事

電極電圧を高めるためには、陰極の部分を、少しだけ水に浸けるようにします。

しかし、常に蒸留水は蒸発しているので、水位は下がります。ですから陰極が水から離れないように注意してください。

 

互いの電極を近づけると、アンペアは上がり、離れて置くとアンペアは下がります。

 

電流と時間からコロイダル・シルバーのppmを出す計算式

 

電流と必要とされるppmの値が既にわかるのであれば、以下の計算方式になります。(通常のケース)

Time (mins) = Volume DW (Ltrs) x ppm Ag x 15 :| mA on CC meter

 

コロイダル・シルバーを作るデバイスについて

コロイダル・シルバーのデバイスを作るメーカーの多くは、電流を逆流させる事によって、デバイスの電極を清潔に保つため、

両極性の切り替えを有する装置を作っています。

しかしこのアイディアは、まったくもって無意味です。

この両極性の切り替えは、実際陽極を汚すことになります。

どの金属不純物でも、陰極の方がめっきになります。

電極の切り替えを行うことによって、徐々に電極が汚染されていきます。

再び極性が切り替えられると、電極上の不純物の一部が、水の中に流れ出します。

これにより、シルバーの量が減少し、水の中が汚染されます。

もし、両方の電極にシルバーを使用するなら、これは陽極用、もう一方は陰極用として決めておいた方が良いです。

 

Bob Beck氏による回路図

下記の左の図からもわかるように、27ボルトのDC電流とランプ(メーター)のみを使用します。

パソコン、プリンターに付属しているDCユニットは基本12から36ボルトなので、これらを利用することもできます。

2つの電極を、離れて移動させることによって、アンペアは低く保たれます。

depending on their size; Ohm's Law, Ohm's law states that the current through a conductor between two points is directly proportional to the potential difference across the two points. Introducing the constant of proportionality, the resistance,[1]one arrives at the usual mathematical equation that describes this relationship:

I = V :|R'

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/オームの法則

 

 

 

右の図はBob Beck氏によって作成された「血液浄化器」と「コロイダル・シルバー・メイカー」を一つのユニットに組み合わせた図になっています。

 

 

DISCLAIMER   
The information on Colloidal Silver, Ozone, Water or other has been given strictly for informational and educational purposes only.

There maybe restrictions on human (internal) use of above mentioned in your country.

In which case the information above refers to those historical days predating those regulations.  

All suggested here have been used with success by some in the past.
This is not recommendation of any kind.

Should you be using those above mentioned only as a "cleaning method" or use it on your plants only,

the effects/methods described serve as information and not recommendation.
We strongly recommend that persons who are investigating in alternative or complementary therapeutic protocols
perform their own Due Diligence and take full responsibility for their actions.
As for copyrights, it is hard to copyright truth, so please share...